下記が本日の欧州時間の始まり、GBPUSDの初動を捉えた場面になります。
ただ闇雲にエントリーした訳ではなく、左下のチャート(J-forex)のポンドの相関と、ここではまだ掲載できませんが
通貨の強弱を表すインジケーター(プロのプログラマーに依頼して作ってもらった物)を見ながら、僅か3分の取引になります。
口座番号などは隠していますが、右下のサマリーは先ほど取引したMT4の口座になります。
ポンドドル 0.2LOT buy(買い) 目標の10Pips達成、結果22.4$の勝利!(左下のチャートの赤・緑矢印は描画したものです)
この手法は実取引は海外MT4で、相場の状況判断にはJ-forexと特殊な強弱インジケーターを使います。
また、通常の分足(1分や5分足)ではなく、60や70ティックを使うんです。
ボブ・ボルマンが推奨するティック取引を引用して作り上げた手法になります。
自動売買やエントリーサインなどの取引方法ではなく、完全な「裁量」になりますので、最初は難しい
かも知れませんが、通貨の特徴を捉え、相場の心理を読みながら根拠を積み増して判断するので、
習得されれば一生ものになるはずです。
今は仕事を抜けてスタバで記事を書いてます。そろそろ会社へ戻りますのでこのあたりで。
出来るだけ毎日記事を書いていきますので、どうぞ宜しくお願いします。
matujun