通貨の強弱がティックデータで分かる 初心者でも分かるスキャルピング 3月1日欧州時間

通貨の強弱がティックデータで分かる 初心者でも分かるスキャルピング 3月1日欧州時間

3月1日夕方16時過ぎ、EURAUDがパーフェクトオーダーとなり、ADXも開き始め、カレンシーもAUD>EURを表示、PIVOT1から

だらだら下落、欧州時間から次のターゲットであるPIVOTサポート1(S1)を目指し到達。

右側サブチャートの下、1時間足では青い線(一目均衡表基準線を下に割りこんだところ。

このチャートだけでは通貨の瞬時の売買量が読めませんが、下のチャートの左側をご覧ください。

左上部が通貨のティックデータを拾って表示するインジケーター。

とても素直に反応するので強弱が分かりやすいんです。

その下のメーターはあるオシレーターの数値をメーターで表現しています。サブ的に今どの通貨が売買されて

いるかが視覚的に分り易いインジケーターになっています。

取り急ぎ16時台の欧州報告第一弾。

ではまた。

matujun